八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 経済協議会−02月16日-01号
具体的な奨励措置といたしましては、第3条に規定する立地奨励金、操業奨励金、雇用奨励金、設備投資奨励金の4種類の奨励金交付制度を設けております。
具体的な奨励措置といたしましては、第3条に規定する立地奨励金、操業奨励金、雇用奨励金、設備投資奨励金の4種類の奨励金交付制度を設けております。
第7款商工費では、商工業振興費において、中小企業振興補助金及び立地奨励金補助金を増額するものであります。 審査の過程において委員から、八戸市プレミアム商品券事業に従事する体制についての質疑があり、理事者から、市職員が従事するほか、負担金を支出している実行委員会においても事務を行っているとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
次に、立地奨励金補助金3687万5000円は、今年5月に操業を開始した旭光通信システム株式会社に対し、企業立地促進条例に基づき用地取得への助成を行うものでございます。 1項4目観光費は180万円の増額ですが、はちのへ総合観光プラザから八戸駅新幹線改札口前に整備する新観光案内所への移転に伴う予算を計上するものでございます。
2目商工業振興費は、次の176ページに参りまして、12節の新産業団地整備・開発推進関連委託料、次の177ページに参りまして、八戸都市圏交流プラザ交流機能等推進業務委託料、13節の同プラザの賃借料、14節の北インター工業団地内の貸工場屋根外壁塗装工事費、次の178ページに参りまして、18節の立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金、設備投資奨励金補助金、20節の商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金
八戸市の支援策として現在のところ想定しているものは、企業立地促進条例に定めます立地奨励金、こちらのほうは購入金額の最大50%という補助内容でございます。それから、創業奨励金といたしまして、創業後、固定資産税に係る分の50%ほどを助成するということで考えているところでございます。 以上でございます。
1項1目商工総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理等委託料など、2目商工業振興費は、次の103ページに参りまして、12節の知的財産権対策支援業務等委託料、新産業団地整備・開発推進関連委託料、八戸都市圏交流プラザ推進業務等委託料、14節の新産業団地整備に係る調整池整備等工事費、次の104ページに参りまして、18節の関係団体等への負担金のほか、立地奨励金補助金、次の105ページ
2目商工業振興費は、次の177ページに参りまして、12節のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ開催運営委託料、新産業団地整備・開発推進関連委託料、八戸都市圏交流プラザ内装業務委託料及び、次の178ページに参りまして、交流機能等推進業務委託料、13節の同プラザの賃借料、16節の新産業団地整備に係る公共用地購入費、次の179ページに参りまして、18節の中小企業振興補助金、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金
市の奨励措置は、家屋、土地、償却資産などの固定資産投資額が2億円を超える場合におきましては、その投資額の10%かつ上限額を5億円とする立地奨励金、及び5名を超えて雇用した従業員の人数に対し、1人当たり50万円かつ上限を1億円とする雇用奨励金の交付と固定資産税の3か年の課税免除が受けられるものとなっております。
また、同社の新設に当たりましては、十和田市企業立地奨励条例に基づきまして、固定資産投資額の10%、かつ上限5億円とする立地奨励金及び雇用人数1人当たり50万円、かつ上限を1億円とする雇用奨励金の交付、固定資産税の3か年の課税免除といった奨励措置を講ずる予定でありますが、雇用奨励金につきましては、市内に3か月以上住所を有する方の雇用が交付の条件となっておりますことから、市民の雇用機会の増大の面において
1項1目商工総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理等委託料など、2目商工業振興費は、次の101ページに参りまして、12節の新産業団地整備・開発推進事業等委託料、八戸都市圏交流プラザ推進業務等委託料、14節の貸工場維持補修等工事費、次の102ページに参りまして、18節の関係団体等への負担金のほか、次の103ページに参りまして、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金
具体的な奨励措置といたしまして、第3条に規定する立地奨励金、操業奨励金、雇用奨励金、設備投資奨励金の4種類の奨励金交付制度を設けてございます。
2目商工業振興費は、次の188ページに参りまして、13節のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ開催運営委託料、八戸都市圏交流プラザ整備に係る内装業務委託料及び次の189ページに参りまして、14節の同プラザの予約保証金、17節の新産業団地整備に係る用地購入費、19節の桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、次の190ページに参りまして、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金、設備投資奨励金補助金
まず、議案第51号は、工場等の立地を促進するための奨励措置について、立地奨励金の交付に代え、固定資産税の課税免除を行うこととするなど、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「奨励措置を変更するのはなぜか。
議案第51号は、弘前市工場等立地奨励条例について、工場等の立地を促進するための奨励措置について、立地奨励金の交付に代え固定資産税の課税免除を行うこととするなど、所要の改正をしようとするものであります。
1項1目商工総務費は、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前駐車場連絡通路維持管理等委託料など、2目商工業振興費は、次の104ページに参りまして、12節の本年6月開業予定の八戸都市圏交流プラザ内装業務等委託料、16節の新産業団地整備に係る公共用用地購入費、18節の桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、次の105ページに参りまして、ページ中ほど、中小企業特別保証制度保証料補助金、ページ下段の立地奨励金補助金
市では、平成30年3月に企業立地奨励条例の一部を改正し、立地奨励金の上限額を5億円まで引き上げ、雇用奨励金と合わせれば、最大6億円までの優遇策を講じたところでありましたが、今のところ具体的な動きがあるのでしょうか。ちまたの声では、このたび旧農林総合研究所藤坂稲作部、略称、旧藤坂試験場ということで申し述べたいと思いますが、その跡地に農産物関係の加工施設の企業誘致の動きがあるとのうわさがあります。
2目商工業振興費は、次の185ページに参りまして、13節の新産業団地測量、調査、基本設計業務委託料、次の186ページに参りまして、17節のテクノフロンティア八戸に係る不動産購入費、19節の桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、次の187ページに参りまして、中小企業振興補助金、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金、21節の商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金が主なものでございます
市では、積極的に企業誘致を推進し、経済活力の維持、増進と雇用機会の拡大を図るため、平成30年3月に十和田市企業立地奨励条例の一部を改正し、誘致企業への奨励金の内容を、立地奨励金については5,000万円から最大5億円に拡大し、雇用奨励金の1億円と合わせて最大6億円と拡充いたしました。
2目商工業振興費は、次の106ページに参りまして、海外販路拡大事業に係る9節の旅費、13節は仮称・八戸都市圏わくわく交流プラザ内装業務等委託料、17節は新産業団地整備に係る用地購入費、19節の桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、次の107ページに参りまして、立地奨励金、中小企業特別保証制度保証料補助金、21節は商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金が主なものでございます。
産業立地の推進及び貿易の振興については、新産業団地整備・開発推進事業費や立地奨励金、助成制度を拡充した八戸港利用促進事業費を計上いたしました。